物理学などの最新の科学では、素粒子は、世の中で一番小さな物、
それ以上細かく分けられない物と定義されています。
そして、物理学の世界では、100年以上も前から、すべての物は
外部から力を加えなくても、振動していることが分かっています。
また、同じ振動数の物が引き寄せあって、同じ波動数の素粒子が
くっついて1つの物質になっています。
そして、目の前にあるコップや皿などの食器、テーブル、椅子など、
それぞれが固有の振動数を持っていて、素粒子が引き寄せあって
1つの物質として構成されています。
そして、この素粒子をもっと細かい視点で見ていくと
超極小の「ひも」でできていると考えられています。
「超ひも理論」
一度は聞いたことがある方もいらっしゃるかも知れませんが、
すべての物理学の理論を統一できる可能性を持った凄い理論で、
宇宙のすべての現象を説明できるといわれています。
「超ヒモ理論」では、このヒモが、ギターやバイオリンの弦のように
振動して、この振動数の違いこそが、あらゆる物質を存在させる
元になっていると考えられています。
この世界は振動数の近いもの同士が、引き寄せあってできていて、
人の意識や想念も波動の性質があり、意識のチャンネルをどの周波数に
合わせるかによって現実が変わっていきます。
楽しいことを想像したら、幸せホルモンが出て幸福感に包まれて
身体が軽くなります。
苦しいことを想像したら、実際の痛みとして身体感覚で胸のあたりが
締め付けられるように委縮します。
どうせなら、ポジティブで前向きな波動にチャンネルを合わせて
気持ちよく生活したいですよね!